遮熱・断熱( 保温)

Heat shielding and insulation
GAINAが持つ遮熱・断熱のメカニズムとその効果についてご説明します。

遮熱効果

外装を塗装すれば、太陽の熱を遮る『遮熱塗料』

GAINAを屋根や外壁に塗装することで、日射を効率よく反射するため、熱の発生を抑え、夏の暑さ対策として効果を発揮します。 一般的な住宅屋根(コロニアル・黒)の場合、真夏には表面温度が70℃近くにまで上昇しますが、ガイナを屋根に塗装すると、その表面温度は約40℃にまで低下します。

実験動画からGAINAを知る

電球を太陽と仮定し、「遮熱塗料を塗装した新品の鉄板」と「GAINAを塗装し10年間実験に使用してきた鉄板」の裏面の温度変化の様子をサーモグラフィで比較した動画です。

外壁遮熱事例

Case 1
未塗装/GAINA塗装箇所をサーモグラフィーで比較
建築データ
物流倉庫 東京都 屋上コンクリート(1420㎡)N-70
外観:塗装前
外観:塗装後
未施工/ガイナ施工箇所の比較
計測結果
外気温:33℃(気象庁発表)
未施工箇所
44~48
GAINA施工面
35~40

温度が-4~9℃低下!
Case 2
未施工/GAINA施工箇所の天井をサーモグラフィーで比較
建築データ
工場内 製品倉庫 埼玉県 折板屋根(4753㎡)N-95
外観
未施工の天井
施工済みの天井
計測結果
外気温:31℃(気象庁発表)
未施工箇所
60.8
GAINA施工面
50.2

温度が10.6℃低下!
Case 3
未塗装/GAINA塗装箇所をサーモグラフィーで比較
建築データ
工場 山梨県 折板屋根(2838㎡)N-95
外観:塗装前
外観:塗装後
未施工の天井
計測結果
外気温:33℃(気象庁発表)
未施工箇所
57~62
GAINA施工面
35~40

夏季の屋根の散水が不要に!

断熱効果

内壁を塗装すれば、冷暖房の効率が上がる

遮熱効果で太陽熱を反射させてしまいます。
そのため、遮熱効果だけだと、冬場も太陽光をはねかえしてしまうので、かえって室内は寒くなってしまいます。
しかし、GAINAには断熱の効果もあるため、より寒い冬でも暖かい住環境が実現します。

GAINAは瞬時に周辺温度と同温になろうとする性質(周囲の熱への追従性)を有します。
この性質により、GAINAが塗装されている室内は冷房・暖房をかけると、壁・天井が瞬時に室温と同化し、
冷暖房のききが早くなる効用がもたらされます。
また、熱の移動を抑制するため保温効果につながり、光熱費を節約できます。

空気温度と、体感温度とは、違います。体感温度は、単純には以下の式で表わせます。

体感温度=(空気温度+壁・天井温度)÷2

冷房で部屋を20℃に冷やしても、壁が40℃に熱されていると =体感温度は30℃

内壁遮熱事例

Case 1
長野県のI様邸室内
建築データ
個人住宅 長野県 内壁・天井・外壁
ガイナ塗装後のお声
GAINAで朝方も暖かい部屋に!!

GAINA塗装前は冬季就寝後暖房を切ると、朝方には室温が0℃以下に下がっていることも多かったのですが、GAINA塗装後は、就寝後暖房を切っても、朝方0℃以下に下がることはなくなりました。

Case 2
愛知県のT様邸室内
建築データ
個人住宅 愛知県 内壁・天井・外壁・ルーフィング
ガイナ塗装後のお声
床暖房だけで暖かい!
  • 一般的な断熱材は使用していませんが、伝統的な工法とガイナを組み合わせることで冬も快適に。
  • 当初暖房は薪ストーブも使う予定でしたが、床暖房だけで用が足りています。
Case 3
静岡県のN様邸室内
建築データ
個人住宅 静岡県 内壁
ガイナ塗装後のお声
寒かった角部屋がガイナで暖かい部屋に!
  • 静岡県のN様邸では、3面が外気と接するため家の中で一番寒かった和室の内壁にガイナを塗装。
  • ガイナ塗装後、午前7時に暖房を切った状態で室内温度を測定したところ、隣の子供部屋より平均で2.1℃ 暖かくなった。(12月に測定)
間取り図
午前7時における室内温度推移
資料提供:日進産業
未施工部屋との温度比較
午前7時の平均室内温度
未施工箇所
8.2
GAINA施工面
10.3
+2.1 の温度差

2℃暖かい部屋に!

遮熱効果・断熱効果により夏には住宅を涼しくし、断熱効果により冬には暖かい住空間を実現します。
お気軽にご相談ください。

「GAINA」(ガイナ)の主な効果

「GAINA」が持つ効果について、解説と実証実験・実績をご案内します。